2010-05-01(Sat)

図解雑学シリーズすげえ?

タイトルのまんまで申し訳ないくらい、そう思った。
犯罪捜査大百科犯罪捜査大百科
(2000/06)
長谷川 公之

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この本は、札幌に行った際に地元では考えられないくらいでかい本屋で一目惚れして買った本。
警察の話を書こうというときに、警察の創作をする人へみたいな感じで帯がついていたような気がする。
去年、恥ずかしながら警察の話を書いた。
だけど、出版社の編集さんに知識不足を見透かされてしまった。
そんな僕に救いの手だと思った。
で、読んでみると法律関係の言葉ばかり並んでおらず、たしかに、警察関係でない人間が警察を知るのに良い本だと思う。
しかし、実際に書き始めてみると意外と細かいところで引っかかる。
他の警察小説を参考にしているので、必要そうなところをかき集めて形にしているのだが、その細かいところがわかりにくいのだ。
この本の最大の欠点は、索引がついていないこと。
そのせいで、知りたいことを探すのだけで時間をくってしまう。
ネットで調べても詳しく載ってないことなんかも知りたくていろいろ調べたがわからない点がいくつか残っていた。
そんなとき、良いじゃんと思って買ったのだが、「犯罪捜査大百科」を購入したために、目を軽く通しただけで放置されていた本を思い出した。
僕は、縋るような思いでその本をもう一度開いた。
そこには、驚くくらい僕が知りたかったことが書いてあった。
警察のしくみ (図解雑学)警察のしくみ (図解雑学)
(2007/12/10)
北芝 健

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それが上記の本。
この本には本当に助けられた。
かゆいところに大体手が届いている。
しかし、これは「犯罪捜査大百科」が無能というのを示しているのではない。
大百科は、捜査に入ってからのことが詳しく書いており、その前に当たる部分はさわり程度なのだ。
だから、物語の冒頭に説明を入れるとき無力だったのだと思う。
思いたい。
だから、これから事件が起きて、犯罪捜査を始める訳だけども、そのとき実力を発揮してくれることを切に祈る。
だって、高かったんだものww
まあ、図解雑学シリーズも安い本ではないが、コストパフォーマンスには優れていると思う。
だから、タイトル通り、図解雑学シリーズはすごいが、もちろん犯罪捜査大百科もすごいはず。
なにしろ、書き始めたら前とは知識の厚みが違うのを感じる。
その知識の大半は大百科譲りだ。
まあ、まだいろいろ足りないだろうが、なんとか形にしてみたいと思う。
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緋ノ月 大翔(月、もしくはヒロト)

Author:緋ノ月 大翔(月、もしくはヒロト)
ライトノベルを書いてちまちま投稿しています。月もしくは、ヒロトと申します。
好きなジャンルは、ハードボイルドと伝奇と警察もの。
好きな種族は吸血鬼。
趣味マンガ、小説。
よろしくおねがいします。
twitter再開しました(多分):ヒロトのtwitter

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